まっちゃん先生のコラム

コラム:くちびるのデキモノ(口唇ヘルペスなど)

最近、趣味でギターの電子回路を改造しています。老後の趣味としてギターを始めたのですが、ギターを弾くのもイイですが、ギター自体の改造とかも面白そうなので、ちょっとずつ勉強しながらいじっています。スイッチにコンデンサーとか金属皮膜抵抗とかをはんだ付けするのですが、老眼でまぁまぁ見えません(笑)。それは、分かっていることなのですが、手元が見えづらくなるだけでなく、手元の遠近感も分かりづらくなることが、ハンダ付け作業中に判明。これは予想外だったので、ハンダ付けの難易度が爆挙がりです(笑)。まぁ、上手く出来る方法を探りながら、楽しみたいと思います。

池袋のほうしょう鍼灸治療院です。

さて、今回はくちびるのデキモノについてです。
体力が落ちている時に、風邪を引いたり、更に体力を使って疲れすぎたりすると、くちびるにデキモノができやすい人がいます。現代医学の病名的には口唇ヘルペスのことが多いと思います。

くちびるは、東洋医学では「脾」に属すると考えることが多いですが、できものの出来る場所で、鍼灸治療における治療の対象経絡が変わると言う考えもあります。
下唇の口角付近に出来たできものは、「脾」か「肝」と考えて鍼灸治療することもあります。

さらに、デキモノや発疹などは、「熱」による症状の一つと考えています。「熱」は、身体内で偏在が起こって、「上熱下寒」という状況になっていたり、熱を外に出すことが上手くゆかずに、熱がこもってしまうことがあります。今回は、「熱」による症状が、頭部に出ているので、熱を下にひくような治療をすることが多いです。

口唇ヘルペスなどは、現代医学を優先した方が良い場合も多いので、鍼灸などの東洋医学的な考えは、補助的に使うか、出やすい人は、予防的に取り組むのが良いのではないかと思います。

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