まっちゃん先生のコラム

コラム:匂いがしない

まだまだ寒さが辛い日が続いていますが、そろそろ花粉の舞う季節が近づいてきましたね。春も近づいてきた証拠ですが、花粉症の人には憂鬱な日々が待っていると思うので、温かくなるのも善し悪しといったところでしょうか。池袋のほうしょう鍼灸治療院です。

花粉症が酷くて匂いがしなくなることもありますが、匂いがしない人には、物理的な原因で匂いがしなくなったりする場合もあります。そのケガの状況にもよりますが、軽度なものであれば、ちょっとした鍼灸治療で改善傾向になったりすることもあります。

また、鼻炎が酷いとか花粉症が酷いとかではなく、徐々に匂いがしづらくなってきたという人も、稀にいます。この場合、東洋医学で「肺」と表現されるものに問題があって、匂いに影響が出ることがあります。
東洋医学で言う「肺」は、現代医学で言うところの呼吸器と近いものがあるのですが、「肺」に対してアプローチすることで、嗅覚が変化することもあります。
また、「肺」と「大腸」が東洋医学では関係が非常に深いと考えていますので、便秘などの大腸の問題でも匂いに影響が出ることがあります。この場合は、便秘を解消することで嗅覚にも変化が出ることがあります。

もし、元々体質的に「肺」や「大腸」に弱さがある場合は、食事や運動などの生活習慣を変えないと、治療だけでは、うまく変化しないこともあります。どのように生活習慣の改善を取り組むかは、人によって随分と違うので、当院をはじめとした食事や運動の事が多少は分かっている東洋医学者にご相談してみてはいかがでしょうか。

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